FURIMA(フリマアプリ)
開発環境
Ruby / Ruby on Rails / MySQL / GitHub / AWS / Visual Studio Code
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概要
制作時間 84時間 URL http://52.198.106.118/ ID admin PASS 2222 -
動作テスト
購入テスト用アカウント
mail buyer@test.com PASS buyer00 購入テスト用カード情報
番号 4242424242424242 期限 12/24 CVC 123
OUTLINEアプリケーションの概要
プログラミングスクール「テックキャンプ」の最終課題制作として、フリーマーケットのアプリケーションを作成しました。
ユーザー登録をすると商品を出品できるようになります。自身が出品した商品は、編集と削除をすることができます。他のユーザーが出品した商品は、クレジットカードを用いて購入することができます。
クレジットカード購入機能については、PAY.JPが提供しているAPIを使用しています。
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開発で苦労したこと
エラーの原因の多くは英単語のタイプミスや閉じタグ忘れなどの初歩的なものでした。
これまで英語をタイプする機会はほとんどありませんでした。日本語のタイプミスは変換時に気づけるものの、英語のタイプミスは見落としてしまいがちだということを痛感し、これまで以上に正確性重視のタイピングを意識していく必要があると感じました。
以降少しずつですがタイプミスが減り、BackSpaceキーの使用頻度が下がってきたように感じます。
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今後実装したいと思っていること
すでに実装済みのコメント投稿機能に、画像を投稿できるようにしたいと考えています。
フリマアプリにおける購入者と出品者のやり取りについては、商品の状態についてのコミュニケーションが多く行われています。したがって、そのコミュニケーションがより円滑になるように、画像とともに商品の状態を説明できるようにしたいと考えています。